倉吉市議会 2022-02-25 令和 4年第 2回定例会(第1号 2月25日)
令和4年第2回倉吉市議会定例会の開会に当たり、諸議案の説明に先立ち、今議会が任期最後の定例会となりますので、一言御挨拶を申し上げます。 3期12年にわたり、市民の皆様、議員各位から様々な御意見・御提言をいただき、また、御理解と御協力を賜りましたことに、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。
令和4年第2回倉吉市議会定例会の開会に当たり、諸議案の説明に先立ち、今議会が任期最後の定例会となりますので、一言御挨拶を申し上げます。 3期12年にわたり、市民の皆様、議員各位から様々な御意見・御提言をいただき、また、御理解と御協力を賜りましたことに、この場をお借りして心から感謝を申し上げます。
私は、今回が議員任期最後の一般質問となります。昨日の質問者と質問事項が重なるところがありますが、最後ということで通告に従って質問したいと思います。よろしくお願いをいたします。 質問の前に、今、東京オリンピックに続きパラリンピックが開催されております。共生社会を目指して、どんな困難にも負けない、くじけない、そんな選手の活躍を連日楽しみに、そしてオリンピック以上に感動して見ています。
先ほど稲田議員のほうからもありましたように、選挙前ということで任期、最後の定例会ということですので、この4年間を振り返っての総括的な立場に立って、今後どのように目指そうという観点を持っておられるのかという辺を、フォーカスと言ったら、片仮名を出すといけないんでしょうか、焦点を少し明確化していけたらと思っておりますので、そういった立場で4年間を振り返りながら、今後の方向性ということを質問していきたいと思
来年の3月には任期最後の予算編成で、今まさに総仕上げの時期に入っているのかなと思います。 そこでお伺いいたしますが、次世代へ住んで楽しいまちづくり、こちらの実現を目指して公約を掲げられておりますが、それは達成できたのでしょうか。未達成であるとすれば、限られた時間の中でどのような道筋をつけられるのか、タイムスケジュールを含めてお伺いしたいと思います。
任期最後の定例議会、感慨深くこの場に立たせていただいております。 私たち大人は、次世代を担う児童・生徒や青少年、そしてその後に続くまだ見ぬ子供たちにどんな社会を残せるのか、申し送りできるのか。足元の行動一つ一つをおろそかにしないよう、ツケを将来に回すようなことがあってはならないと改めて思うのであります。本日は、本市の本質的な課題だと思う2件について質問いたします。よろしくお願いいたします。
任期最後の質問になります。 マハトマ・ガンジーがこのような格言を残しています。あす死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ。幸いにして、この議席は市長の英断によって撤去は免れましたけど、ひょっとしたらこの場でこのようなやりとりをするのが最後になるかもしれないという気持ちで、緊張感を持って質問をしたいと思います。
○(岡田議員) 任期最後の定例会ということになるわけですけれども、エアコンがそのようにきちっと整備されていく方向性になったというのは、非常に私個人がうれしいということじゃなくて、子どもさんや親御さんや働く学校現場の方にとっても、非常にいいことじゃないかなというふうに思います。
何分、最後が大事でございまして、市長は今議会、任期最後の定例議会でございます。そういうこともありまして、目標に向かってしっかりと取り組まれることを期待いたしたいと思います。過去の4年前、8年前のものをきょうは持ってきておりますが、余り触れると公職選挙法に抵触したらいけませんので、ということで期待をしたいと思いますので、よろしくお願いします。
任期最後の一般質問となります。前向きな御答弁のほうを期待して、早速質問のほうに入りたいと思います。 1点目、星空資源の活用についてであります。 鳥取県は、環境省が実施する全国星空継続観察で星の見やすさが全国1位になるなど、星空資源は豊富で、2017年度からは星取県として各種取り組みを行っております。
今定例会は、皆様御存じのとおり任期最後の定例会となりますが、総括として本特別委員会の提言をまとめました。 1、早期の復興支援のもと認定中心市街地活性化基本計画掲載事業の実施と空き地、空き店舗のさらなる活用を図られたい。 2、人口減少対策として移住定住の促進と働く場の確保、子育て環境のさらなる充実を図られたい。 3、ポップカルチャーによる観光客誘致など一定の成果があらわれている。
さて、今回質問するに当たって、今任期最後の議会でございます。私も自分自身思っていることや、または市民の方が希望すること、それらを織りまぜて質問したいと。憂いを残さんように質問していきたいと思います。 まず第1に、オリンピックが2020年、東京で開催されます。これにはそれぞれ選手の皆さんは今から頑張って当日に向けてやられるということでございますけども、こういう意見があったわけです。
私どもの任期最後の一般質問でございます。多少緊張しておりますが、しっかりと質問していきたいと思います。 まず第1に、行財政改革について質問いたします。 私は、さきの6月定例議会において、行財政改革について質問をいたしました。
任期最後まで議長を務め、今後は議会基本条例のもと、厳正、円滑、効率的な運営に努めると議長続投を表明した。 しかし、表明は名ばかりで、その後の議長としての議会運営は全く不的確な運営であったため、3月23日の本会議において、議会運営における議長としての的確性に欠けるという理由で再度不信任が議決された。
これらを踏まえ、私といたしましては、任期最後まで議長職を全うする決断をいたしました。 今後につきましては、議会基本条例をもとに、厳正に、円滑、効率的な運営に努めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 本日、届け出があった事故者は、議員ではございません。当局でもございません。 本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。
議長はやめる必要はない、任期最後までやり遂げなさい、町民は議長をやめさせるようなことは望んでいないと言っておられます。私は、町民の声を大事にして全力で役職を全うしていきたいと考えております。以上で終わります。 ○副議長(高塚 勝君) 手嶋正巳君の退場を求めます。 〔16番 手嶋正巳君退場〕 ○副議長(高塚 勝君) これより本案に対する質疑を許します。
そして、今回の質問が私の4年間の任期最後の質問となります。さまざまな視点で多くの質問を行いたいのですが、時間の制約もあるため、通告しています2点に絞って質問いたします。 私はこの任期の間、公約に掲げた、全ての市民がここで暮らしてよかったと思える鳥取市の実現のために、市民の幸福実現という理念を根幹に据えて議員活動を行ってきました。
本6月定例会は、我々の任期最後の定例会であります。報道、事前情報によりますと、このたび津村議長と船田議員のお二人の先輩議員がご勇退をされるとのことであります。それぞれの議員さんとの思い出は多々あるわけですが、私自身2期8年、若くして議席をいただきました。お二人の議員の方からは、1期目から同じ委員会に所属をさせていただき、格段なるご指導をいただきました。
なお、私たち議員にとって任期最後の定例議会であります。私としても責務を一生懸命頑張りたいと思いますので、議員諸君の御協力のほど、よろしくお願いいたします。
この任期最後の質問を、私は境港市民の命と地域のこれからにとって最大の懸念である島根原発の問題で結びたいと思います。 中国電力は、年内にも原子力規制委員会に島根原発2号機の安全審査の申請を行うとし、11月21日、立地自治体の松江市と島根県に事前了解を申し入れ、鳥取県や米子市、境港市にもその旨報告をしてきました。